「書留・配達記録郵便物等差出票」を書く手間をどうするか悩む
・エクセルで作成した表でも良い(1枚)
・表の項目は、依頼主の住所、氏名、届け先の名前、料金等を設けること
(「書留・配達記録郵便等差出票」と同じ項目があれば良い)
・入力した届け先の名前順に封筒を並べて郵便局に提出すること
とのことでした。
(持ち込む郵便局によって対応が異なるかもしれませんので確認が必要です)
手書きよりは修正のできるエクセルのほうが楽で手間も省けるのは間違いないのですが、その後局員の人が封書をひとつずつチェックして「お問い合わせ番号」を記入すると思われます。もしオリジナルの複写式の「書留・配達記録郵便等差出票」であれば、(手書きの時もありますが)機械で番号を打ち込めるのかもしれませんが、
こういう規格外のエクセルの表を持ち込んだ時はどうなんでしょうか?
電話で問い合わせた時にそこまで気がまわらず、聞き忘れました。
封書を計量し、「お問い合わせ番号」を手書きするとなれば、局員の労力もハンパなく、その間私も待たされることになるわけです。
そこで出来る時間短縮策と言えば、窓口が混雑する午後ではなく、午前中の早い時間に持ち込む、くらいしか思いつきませんが。
もし、各市町村の宛名シールがあるのであれば、迷いなく
給与支払報告書はレターパックで出します!!
なので、各市区町村役所のみなさん、給与支払報告書セットを今後も送ってくれるのであれば、
返信用封筒ではなく、「宛名シール」を同封して下さい。
もっと言うのであれば、
HPから「宛名シール」をダウンロードできるようにして下さい。
それ以外は不要です。
自分の業務の一面からしか物事が見えていないので、事業所によってはとらえ方が違うかもしれませんが、そう思っています。
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