●申請期間の区切が、復職日より前で終わってるか、復職日後も残っているかの違いです。
・復職日:平成31年4月22日
例①給付申請期間の区切りが
H31.2.10~H31.3.9
H31.3.10~H31.4.9
だった場合の記入は
(※申請書は途中端折って、日付のところだけの書き方です)
いつもは4.支給単位その1と8.支給単位その2に区切りの日付を書くだけですが、4月22日に復帰したので
12.最終支給単位期間に
H31.4.10-4.21
と記入します。
例②給付申請期間の区切りが
H31.3.1~H31.3.31
H31.4.1~H31.4.30
だった場合の記入は
4.支給単位期間その1はそのままで、8.支給単位その2の(末日)の欄には育児休業最後の日を入れます。
書いてみればな~んだ、なんですけど、何年かに一度の作業なので忘れてしまって資料をひっくり返す羽目になってしまいます。
ブログに残しておけば見返しできて安心です(笑)
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